第20〜22講のまとめ(九星の象意)

  目次 

 
第20講 九星別の象意①

これから3回に分けて九星別の象意についてまとめておきます。
人にはそれぞれ性格や好みに偏りがあり、いわゆるそれが個性というものですが、九星(の象意)を知ると性格の輪郭が見えてきます。
本当は、深く細かく記していきたいのですが、ハチャメチャ長くなってしまうので、基本象意だけにしたいと思います。


◯一白水星
【基本象意】
八卦「坎」
卦徳「陥る」
自然での作用「万物を潤す水」
五行「水」
方位「北」
五色「白と黒」
五味「鹹(塩辛い)」
十二支「子」
臓腑「腎と膀胱」
部位「下腹部、耳」

◯二黒土星
【基本象意】
八卦「坤」
卦徳「順う(したがう)」
自然での作用「内に包蔵する地」
五行「土」
方位「南西」
五色「黒と黄」
五味「甘」
十二支「未と申」
臓腑「脾と胃」
部位「右手、腹」

◯三碧木星
【基本象意】
八卦「震」
卦徳「動く」
自然での作用「万物を震わせる雷」
五行「木」
方位「東」
五色「碧と青」
五味「酸」
十二支「卯」
臓腑「肝と胆のう」
部位「左脇腹、足」

 

第21講 九星別の象意②

九星別の象意についてのまとめ2回目/3回です。
人にはそれぞれ性格や好みに偏りがあり、いわゆるそれが個性というものですが、九星(の象意)を知ると性格の輪郭が見えてきます。
この場では基本象意だけをまとめてみます。

 

もっと深く知りたい方がいなかったとしても、コメント欄に「教えて😊」と言ってもらえなくても、二次象意もコメントの方に書いておきますね。

象意を楽しんでもられればと思います😁

 

◯四緑木星
【基本象意】
八卦「巽」
卦徳「入る」
自然での作用「万物をたわめる風」
五行「木」
方位「南東」
五色「緑と青」
五味「酸」
十二支「辰と巳」
臓腑「肝と胆のう」
部位「左手、股」
 
◯五黄土星
【基本象意】
八卦「なし」
卦徳「なし」
自然での作用「万物を育み腐敗消滅させる黄土」
五行「土」
方位「中央」
五色「黄」
五味「甘」
十二支「なし」
臓腑「脾と胃」
部位「腹部、内臓」

 

◯六白金星
【基本象意】
八卦「乾」
卦徳「健やか」
自然での作用「万物に君臨する天」
五行「金」
方位「北西」
五色「白と金」
五味「辛」
十二支「戌と亥」
臓腑「肺と大腸、心臓」
部位「右足、頭」

 

五黄土星に該当する八卦はありません。これは五行学説というより、土が中央であるという土王学説からきています。九星気学は種々の学説の組み合わせが基になっているのがわかりますね。

 

第22講 九星別の象意③

さて、九星の象意について3回目(最終回)です。基本象意だけをまとめていますが、どの回もコメント欄に二次象意を載せています。(今回もあとで書きます)

興味があれば、読んでみてください。


◯七赤金星

【基本象意】

八卦「兌」

卦徳「説ぶ(よろこぶ)」

自然での作用「万物をよろこばせる沢」

五行「金」

方位「西」

五色「金と白」

五味「辛」

十二支「酉」

臓腑「肺と大腸」

部位「右脇腹、口」

 

◯八白土星

【基本象意】

八卦「艮」

卦徳「止む(とどむ)」

自然での作用「万物の終始をなす山」

五行「土」

方位「北東」

五色「白と黄」

五味「甘」

十二支「丑と寅」

臓腑「脾と胃」

部位「左足、手」


◯九紫火星

【基本象意】

八卦「離」

卦徳「麗く(つく)」

自然での作用「万物を乾燥させる火」

五行「火」

方位「南」

五色「紫と赤」

五味「苦」

十二支「午」

臓腑「心と小腸」

部位「首より上、目」


さあ、これで象意については終わりです。基本象意はざっくり覚えておきたいですね。

次回からは傾斜法という考え方から、自分の性質を知ることになります。もっと占術っぽい仰々しい言い方をすれば、宿命や運命を知る方法が傾斜法です。マニアックな路線をさらに突き進んでいきましょう。